
こんにちは。AIナビプラスのAIおじさんです。プログラミングスクール選びで失敗したくない、いきなり高い受講料を払うのは怖いと感じていませんか。デイトラに関する無料体験の期間や申し込み手順、実際の評判を詳しく知りたいという方は多いはずです。また、テックアカデミーや侍エンジニアの無料体験、Progateの無料プランと比べて何が違うのか、途中解約の手続きは面倒ではないかといった疑問もあるでしょう。この記事では、私が実際に調べた情報をもとに、それらの不安を解消します。
記事のポイント
- デイトラの無料体験で見られる動画の内容と範囲
- 有料版と無料体験におけるサポートや機能の違い
- 実際の利用者が語る評判やメリットとデメリット
- 他社スクールの無料体験と比較した際の特徴
デイトラの無料体験で学べる内容と期間

「無料体験って言っても、どうせ大したことないんでしょ?」なんて思っていませんか。実は私も最初はそう思っていました。しかし、デイトラに関しては良い意味で裏切られます。まずは、デイトラの無料体験で具体的にどのようなスキルが身につくのか、そして体験期間に制限はあるのかといった基本的な仕組みについて、ネット上のどこよりも詳しく解説します。Web制作やデザインなど、興味のある分野がどれくらい試せるのかをじっくり見ていきましょう。
デイトラの無料体験への申し込み手順
デイトラの無料体験への申し込み手順についてですが、これはもう「拍子抜けするほど簡単」と言ってしまって良いでしょう。私が実際に試してみたところ、カップラーメンにお湯を入れて待っている間に余裕で終わってしまうレベルでした。具体的には、公式サイトにアクセスし、GoogleまたはFacebookのアカウントを使って会員登録をするだけ。キーボードを叩く時間を含めても、わずか10秒から30秒ほどで完了します。
ここで特筆すべきなのは、クレジットカード情報の登録や、住所・電話番号といった個人情報の詳細入力が一切不要であるという点です。ここ、すごく重要ですよね。多くのサブスクリプションサービスやスクールの無料体験では、「無料期間が終わると自動的に課金される」という仕組みが一般的です。そのため、登録時にクレジットカード番号を入力させられ、「解約するのを忘れて請求が来てしまった…」というトラブルが後を絶ちません。
しかし、デイトラの場合はそもそも決済情報を入力する欄がないので、勝手に課金される心配が物理的にゼロなんです。さらに、電話番号も登録しないため、知らない番号から「いかがでしたか?」なんていう勧誘電話がかかってくることもありません。この心理的なハードルの低さは、これからプログラミングを始めようか迷っている初心者にとって、最強の安心材料になるかなと思います。
申し込みの超シンプル3ステップ
- デイトラ公式サイトにある「無料で講座を体験する」というボタンをクリックします。
- 「Googleでログイン」または「Facebookでログイン」のボタンを押し、既存のアカウントと連携させます。(メールアドレスでの登録も可能ですが、連携の方がパスワード管理の手間がなくて楽ですよ)
- ログイン後の管理画面(ダッシュボード)から、自分が興味のあるコース(Web制作や動画編集など)を選び、「無料体験する」ボタンを押します。
たったこれだけで、すぐに実際の講義動画が見られるようになります。メールアドレスの認証コードを待ったり、長いアンケートに答えたりする必要もありません。「とりあえず中身だけ見てみたい」というユーザーの気持ちを第一に考えた、非常にユーザーフレンドリーな設計だと言えますね。
デイトラの無料体験に期間制限はある?
次に気になるのが「期間」についてですよね。「7日間無料」とか「1ヶ月無料」といった期限付きのサービスが多い中で、デイトラの無料体験には利用期限が一切ありません。これは地味ですが、ものすごく大きなメリットですよ。
社会人の皆さん、毎日忙しいですよね。総務省統計局の調査によると、日本の社会人の平均的な学習時間は極めて短いというデータもありますが、実際に働きながら新しいことを学ぶ時間を確保するのは至難の業です。(出典:総務省統計局『令和3年社会生活基本調査』)
例えば、「今週末は3連休だからプログラミングの勉強をしよう!」と思って「7日間限定の無料体験」に申し込んだとしましょう。でも急な仕事が入ったり、家族サービスが必要になったりして、結局パソコンを開けずに期間が終了してしまった……なんて経験、ありませんか? 私は何度もあります。そうなると、また別のメールアドレスで登録し直したり、やる気を失ってしまったりと、負のループに陥りがちです。
その点、デイトラは一度アカウントを作ってしまえば、そのアカウントは永久に有効です。今週末に少し動画を見て、忙しくなったら1ヶ月放置して、また来月に続きから見る、といった使い方が完全に自由なんです。これなら、「早く見なきゃ損をする」というプレッシャーを感じることなく、自分のライフスタイルに合わせて学習の可否を判断できます。特に、「平日は残業続きで週末しか時間が取れない」という方や、「子育ての合間に少しずつ確認したい」という主婦・主夫の方にとって、この「無期限」という仕様は神対応と言っても過言ではないでしょう。
デイトラは途中解約の手続きが不要
「無料体験を始めたら、辞める時に解約手続きが必要なのでは?」「解約ボタンがどこにあるか分かりにくくされているんじゃないの?」と疑心暗鬼になっている方、安心してください。デイトラに関しては、その心配は100%無用です。
なぜなら、前述の通りデイトラの無料体験はクレジットカード情報を登録せずに利用開始できるため、システム的に「課金」が発生するルートが存在しないからです。自動的に有料プランへ移行することもなければ、期間終了後に請求書が届くことも絶対にありません。つまり、「契約」自体が発生していない状態なので、「解約手続き」という概念そのものが最初から存在しないのです。
ここがポイント!
デイトラは有料版に関しても、月額課金のサブスクリプション形式ではなく「買い切り型」を採用しています。一度料金を支払えばその後は追加費用なしで教材を利用し続けられるため、受講期間終了後の解約手続きや違約金といった面倒な話も一切ありません。
もし無料体験動画を見てみて、「あ、これは自分には合わないな」「思っていたのと違うな」と感じたらどうすればいいか。答えはシンプルで、「そのまま放置するだけ」でOKです。ブラウザのタブを閉じて、二度とアクセスしなくても何の問題もありません。わざわざ退会フォームを探したり、引き留めのアンケートに答えたりする必要もないのです。
多くのWebサービスでは「入り口は広く、出口は狭く」作られていることが多いですが、デイトラは「入り口も出口もドアがない」くらい開放的です。試す側としてのリスクが完全にゼロなので、「ちょっとでも気になったらとりあえず登録しておく」というのが賢い使い方かなと思います。
デイトラの無料体験と有料版の違い

さて、ここからは少しシビアな話をしましょう。無料体験はあくまで「お試し」であり、ボランティアで全カリキュラムを公開しているわけではありません。そのため、有料版と比較すると明確な機能制限があります。ここを正しく理解しておかないと、「無料だと思ったら全然学べなかった」と勘違いしてしまうかもしれません。
| 機能・サービス | 無料体験版 | 有料版(本受講) |
|---|---|---|
| 教材の閲覧範囲 | 各コースの冒頭(Day0〜Day4程度) | 全カリキュラム(数十〜百超の動画と課題) |
| 講師への質問 | 不可 | 1年間無制限で可能(コースにより期間異なる) |
| 課題の添削 | なし | プロの現役エンジニアによる詳細な添削あり |
| コミュニティ参加 | 不可 | 専用のDiscordコミュニティに参加可能 |
| 教材のアップデート | 一部のみ確認可能 | 常に最新情報に更新された教材を視聴可能 |
最大のポイントは、やはり 「メンターへの質問」や「課題添削」といった人の手によるサポート機能が無料版には一切ないこと です。
プログラミング学習において最も挫折しやすいのは、
- 「エラーが出たけど原因が分からない」
- 「環境構築がうまくいかない」
といったタイミングです。
有料版であれば、Slack や Discord などのチャットツールを使ってメンターに質問すると、数分〜数時間で解決策が返ってきます。
しかし 無料体験では、これらをすべて自力で Google検索などを使って解決する必要があります。
無料版で学べる範囲
無料体験で学習できる範囲は、あくまで 導入部分のみ です。
例えば Web制作コースの場合:
- HTML・CSSの基礎 → 無料版で体験可能
- JavaScriptでの動き付け → 有料版
- WordPressでのサイト構築 → 有料版
- 実務レベルの案件対応力 → 有料版
つまり無料体験は、
「教材の分かりやすさ」や「講師との相性」を確認するためのサンプル であり、
それだけでエンジニアになれるわけではありません。
本気で成長したいなら有料版が必要
実務レベルのスキルを習得し、プロのサポートを受けながら、最短距離で挫折せずに進めたい場合は、
有料版への申し込みが不可欠 です。
卒業後は:デイトラ受講者の80%が地元でキャリアアップを実現
デイトラの大きな特徴として、卒業後のキャリア実績が非常に高い 点が挙げられます。
特に注目すべきは、
デイトラ受講者の 80% が地元でキャリアアップを実現している
という点です。
- 地元企業へ Web担当として転職
- 副業案件を継続的に獲得
- フリーランスとして独立し地元企業をクライアントに
- Uターン就職でもスキルを活かして条件アップ
など、地方でもスキルがあれば活躍できる実例が増えています。

デイトラは実務レベルのカリキュラム + メンターの実践サポートにより、
「卒業後に実際に使えるスキル」 が身につくため、地元でのキャリアアップにも強いのが特徴です。
無料体験で全コースの動画を視聴可能
デイトラの無料体験が「太っ腹すぎる」と言われる理由の一つがこれです。なんと、Web制作コースだけでなく、Webアプリ開発、Webデザイン、Shopify、動画編集、Python、AIライティング、Java、ドローン、ライティングなど、提供されている全コースの冒頭部分をすべて無料で体験できるのです。
これ、実はすごいことなんですよ。普通のスクールだと、「Web制作コースの体験」に申し込んだらWeb制作のことしか見られませんよね。でも、初心者の方って「自分に何が向いているか分からない」という状態のことが多いじゃないですか。「プログラミングも気になるけど、デザインも楽しそうだし、動画編集も流行ってるからやってみたいかも…」なんて迷っている方には、デイトラのシステムは最高です。
登録後は、管理画面から気になるコースをボタン一つで追加でき、すぐに視聴を開始できます。追加料金はかかりませんし、いくつ追加しても怒られません。
例えばこんな使い方ができます
- 適性診断として使う:「Web制作」の動画を見てコードを書くのが苦痛だと感じたら、次は「Webデザイン」の動画を見てみる。デザインソフトを触るのが楽しければそちらに進む、といった適性判断が無料でできます。
- 相乗効果を狙う:「Web制作」をメインに学びたいけれど、「動画編集」も少し知っておくとWebサイトに埋め込む動画を作れるかもしれない。そんな時、両方の導入部分を見ておくことで、スキルの掛け合わせイメージが湧きます。
各コースとも最初の講義4回分(約20分程度の動画)に加え、環境構築や基礎的なツールの使い方など、実務の入り口となる部分をノーカットで視聴できます。講師の話し方や教材のテンポ、動画の画質や音声の聞き取りやすさなど、全ジャンルで横断的にチェックできるのは、他のスクールにはない大きな魅力です。もし、どのコースを選ぶべきか迷っているなら、忍者CODEとデイトラの比較記事なども参考にしながら、自分に合った学習スタイルを見極めてみてください。
デイトラの無料体験の評判と他社比較

デイトラの内容については大体分かりましたね。では、ここからは視点を変えて、実際に体験した人たちがどう感じているのかという「評判」や、TechAcademy(テックアカデミー)やProgateといった「他の人気サービスとの違い」について、深く掘り下げていきましょう。比較することで、デイトラが自分に合っているかどうかがより明確になるはずです。
デイトラの評判や口コミを徹底調査
ネット上やSNS、口コミサイトなどでデイトラの無料体験に関する声を徹底的にリサーチしてみました。結論から言うと、無料体験に関しては圧倒的にポジティブな意見が多いのが現状です。特に評価されているポイントを具体的に紹介します。
多くのユーザーが絶賛しているポイント
- 「動画が実践的で分かりやすい」: 学校の授業のような退屈な座学ではなく、「ここをクリックして」「次はこれを入力して」という風に、講師が実際に手を動かしている画面を見ながら進めるので、迷子になりにくいという声が多いです。
- 「声や雰囲気が確認できて安心した」: 講師の話し方が生理的に合う・合わないってありますよね。デイトラは現役のフリーランスなどが講師を務めているため、現場感のあるリアルな話し方が好評です。
- 「営業がなくて驚いた」: 他のスクールで無料体験に申し込んだら、直後に電話がかかってきて怖かったという経験を持つ人が、デイトラの「完全放置スタイル」に感動しているケースが多々あります。
一方で、もちろんデメリットやネガティブな意見もゼロではありません。例えば、「動画の再生速度を変えられる機能が最初は分からなかった(実際には変えられます)」といったUIに関する戸惑いや、「体験版だけでは課題の提出ができないので、自分のコードが合っているか不安だった」という学習面での不満も見受けられました。また、完全初心者の中には「環境構築の動画を見ただけで難しそうだと感じて諦めた」という人もいます。ただ、これは逆に言えば「お金を払う前に自分が無理だと気づけた」ということなので、ミスマッチを防ぐという意味では無料体験の役割を十分に果たしていると言えるでしょう。
テックアカデミーの無料体験と比較
プログラミングスクールの最大手の一つである「TechAcademy(テックアカデミー)」も無料体験を提供していますが、デイトラとはその性質が大きく異なります。どちらが良い悪いではなく、「何を確認したいか」によって使い分けるのが正解です。
テックアカデミーの無料体験は、基本的に「1週間」という期間制限が設けられています。その代わり、この1週間だけは有料受講生と同じように、毎日15時から23時まで専属メンターにチャットで質問し放題であり、課題を提出すれば回数無制限でレビュー(添削)してもらえます。つまり、テックアカデミーの無料体験は「メンターサポートの手厚さ」や「チャットで質問する感覚」を体験するためのものです。
一方、デイトラの無料体験は前述の通り「サポートなし・期間無制限」です。こちらは「動画教材のクオリティ」や「自習で進められそうか」を確認することに特化しています。
選び方のヒント
もしあなたが、「独学だと絶対に挫折するから、誰かに質問できる環境を重視したい」と考えているなら、テックアカデミーの無料体験を試して、メンターの対応を見てみるべきです。逆に、「まずは自分のペースで動画を見て、教材が分かりやすければOK」「仕事が不規則だから期限があると辛い」というタイプなら、デイトラの無料体験の方がストレスなく試せるでしょう。
プログラミングスクール選びで迷っている方は、プログラミングスクールの選び方についての記事も併せてご覧ください。自分の性格に合ったスクールを選ぶことが、成功への第一歩です。
Progateの無料プランとの違い
プログラミング学習の入り口として、今や誰もが通る道となっている「Progate(プロゲート)」。こちらも無料で始められる素晴らしいサービスですが、デイトラとは「学習の形式」と「目指すゴール」が根本的に違います。
Progateは、かわいいイラストを使った「スライド形式」の教材です。最大の特徴は、ブラウザ上にコードを書く場所が用意されていて、環境構築を一切せずにいきなりコードを書き始められる手軽さです。ゲーム感覚でレベルアップしていくので、プログラミングの「楽しさ」を知るには最適です。しかし、あくまで「基礎文法の学習」がメインであり、実際の現場で使われている開発ツールの使い方は学べません。
対してデイトラは、「動画講義形式」であり、最初から実務を意識しています。自分のパソコンに「VS Code」などのプロ用エディタをインストールし、ファイルを管理し、ブラウザで表示確認をする……という、プロのエンジニアが日々行っている作業フローそのものを体験します。
| 比較項目 | Progate(無料版) | デイトラ(無料体験) |
|---|---|---|
| 教材形式 | スライド+ブラウザ演習 | 動画講義+ローカル演習 |
| 環境構築 | 不要(すぐ書ける) | 必要(動画で解説あり) |
| 学習の深さ | 文法の基礎理解 | 実務フローの体験 |
| おすすめな人 | プログラミング自体が初めての人 | 実務の手順を知りたい人 |
私のおすすめのルートは、「まずProgateの無料版をやってみて、楽しいと思ったらデイトラの無料体験で実際の開発フローを体験する」という流れです。Progateで基礎体力をつけてからデイトラの動画を見ると、「あ、Progateでやったのはこういうことだったのか!」と点と点が線でつながる感覚を味わえるはずですよ。
侍エンジニアの無料体験との比較
侍エンジニア(SAMURAI ENGINEER)の無料体験についても触れておきましょう。ここは、デイトラやテックアカデミーとは全く異なるアプローチを取っています。侍エンジニアの無料体験は、教材を試すというよりは「プロによる無料コンサルティング(カウンセリング)」に近い形式です。
オンラインで現役のエンジニアやコンサルタントと1対1で面談を行い、「なぜプログラミングを学びたいのか?」「将来どうなりたいのか?」といったヒアリングをもとに、あなただけの学習ロードマップを提案してもらえるのが最大の特徴です。場合によっては簡単なプログラミング体験もありますが、メインはあくまで「キャリア相談」や「目標設定」です。
デイトラのように「誰とも話さずに黙々と教材を見て判断する」スタイルとは真逆ですね。「自分一人だと何を勉強すればいいか分からない」「プロに相談して方向性を決めてほしい」という人には侍エンジニアの方が適しているかもしれません。逆に、「いきなり人と話すのはハードルが高い」「勧誘されたくない」という人は、まずはデイトラで様子を見るのが無難でしょう。
稼ぐならデイトラの無料体験がおすすめ
ここまで様々な角度から解説してきましたが、最終的に私が言いたいのは、「将来的に副業やフリーランスとして稼ぐことを目標にしているなら、デイトラの無料体験は絶対に見ておくべき」ということです。これには明確な理由があります。
デイトラのカリキュラムは、「未経験から稼げるようになること」に特化して作られています。学術的な正しさよりも「現場でどう使われているか」を重視しているため、無料体験の段階でもそのエッセンスを感じることができます。例えば、Web制作コースの冒頭を見るだけでも、「HTML/CSSのコーディング」が実際の仕事でどのように行われるのか、「WordPress構築」がどれくらいの難易度なのかを肌感覚で理解できます。
もしあなたが、「なんとなく教養としてプログラミングを知りたい」だけならProgateで十分かもしれません。しかし、「月に5万円でもいいから副業収入を得たい」「今の会社を辞めてフリーランスになりたい」という野望があるなら、実際の案件対応を意識したデイトラの動画は、あなたの未来を具体化する大きなヒントになるはずです。
Web制作業界の現状について不安がある方は、Web制作の市場と将来性についての解説記事もぜひ読んでみてください。リスクなしで始められるデイトラの無料体験、まずは気軽に登録して、動画を一本見てみることからあなたの挑戦を始めてみてはいかがでしょうか。



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