
こんにちは。AIナビプラス運営者のAIおじさんです。
デイトラとデジハリのどちらに通うべきか、正直かなり迷いますよね。デイトラとデジハリの比較や違い、最終的にどっちを選ぶと失敗しにくいのか、料金やサポートの差、就職支援や転職支援の手厚さ、口コミや評判、副業向きの講座かどうかまで、気になるポイントは山ほどあると思います。
「できれば費用は安く抑えたいけど、就職支援はちゃんとしていてほしい」「副業から始めたいけど、講座内容が実務で本当に使えるのか不安」など、あなたのモヤモヤも、過去の私が抱えていたものとほとんど同じかなと思います。特にデイトラとデジハリの料金やサポート、就職支援といったキーワードで検索してここにたどり着いているなら、まさにスクール選びの最終候補として、比較と違いを整理したい段階のはずです。
この記事では、デイトラとデジハリの料金やサポート体制、講座の特徴、就職支援、副業との相性、口コミや評判まで、スクール選びで大事なポイントをすべて整理していきます。読み終えるころには、「値段はデイトラ、就職はデジハリ」という結論の意味が、自分の状況に照らして腹落ちしているはずです。一緒に整理していきましょう。
記事のポイント
- デイトラとデジハリの料金・費用感とコスパの違い
- サポート体制や学習スタイルの違いから分かる向き不向き
- 就職支援・転職支援・副業サポートの中身と実例ベースのイメージ
- 「値段はデイトラ就職はデジハリ」という結論をどう使うかの判断軸
デイトラとデジハリを徹底比較

- 料金で比較するデイトラとデジハリ
- サポート体制の違いを比較
- 学習講座内容の違いと特徴
- デイトラデジハリ口コミと評判
- 初心者向け講座選びどっち
料金で比較するデイトラとデジハリ
まず一番わかりやすい違いが、料金と支払い方法です。結論から言うと、同じWeb系スキルを学ぶ前提なら、デイトラは業界でもかなりリーズナブルな部類で、デジハリは本格的なスクールとしては相場~やや高め、その分サポートとブランドに投資するイメージになります。
| 項目 | デイトラ | デジハリ(例:STUDIO by LIG等) |
|---|---|---|
| 料金イメージ | Web制作/デザインコース約129,800円(税込) | Webデザイナー専攻約572,000円(税込)など |
| 支払い方法 | 買い切り一括+クレカ分割(2025年以降分割対応) | 一括・分割どちらも可(月数千円台から) |
| サポート含有 | 教材閲覧無期限+質問1年分 | 受講期間内の授業・教室利用・個別指導など |
| 補助制度 | 基本なし | 教育訓練給付金やリスキリング補助金対象講座あり |
デイトラはシンプルで、基本的に買い切り一括の料金のみです。コースによって多少前後しますが、Web制作やWebデザイン系はおおむね12〜13万円台で収まるケースが多く、受講後も教材は無期限で閲覧できます。サポート期間は1年間の質問し放題がつき、入会金や更新料は不要です。
一方でデジハリ側は、「デジタルハリウッドSTUDIO」「STUDIO by LIG」「デジハリオンライン」など複数ブランドとコースがあり、料金も20万円台〜50万円台とかなり幅があります。たとえばWebデザイナー専攻6ヶ月で50万円台と、デイトラと比較すると数倍の投資になるイメージです。その代わり、通学スタジオの利用やライブ授業、マンツーマン指導、ポートフォリオ添削がパッケージされています。
ここで挙げた金額は、あくまで代表的なコースの一例です。スクールの料金はキャンペーンやコース改定で変動することがあるため、最新の受講料・割引情報・補助金対象かどうかは、必ず公式サイトで確認してください。
費用感だけで見ると、短期間でコスパ良くスキルを身につけたいならデイトラ、有名スクールのブランドや教室利用・手厚いサポートに投資したいならデジハリという住み分けになりやすいです。
サポート体制の違いを比較
料金と同じくらい大事なのが、学習サポートのスタイルです。ここはあなたの性格や生活スタイルとかなり相性が出る部分なので、じっくり見ておきたいポイントです。
デイトラのサポートスタイル
デイトラはオンライン完結型で、SlackやDiscordでのチャット質問がメインのサポートになります。自分のペースで動画教材を進めて、わからないところだけピンポイントで質問するスタイルですね。
- 教材はオンラインでいつでも見返せる
- 質問は1年間し放題(テキストベース)
- マンツーマンの定期面談や強制的な進捗管理はなし
- 受講生コミュニティで交流やOJT的な機会がある場合も
「自分でどんどん進めるから、必要な時だけプロに聞ければOK」というタイプには、かなり相性がいいです。一方で、誰かにペースを作ってもらわないと続かない人には、少し自走力が求められます。
デジハリのサポートスタイル
デジハリは、教室型スクールの強みをフルに活かしたサポートが特徴です。通学できるコースなら、プロのクリエイター講師が教室やスタジオに常駐していて、対面で質問したり、その場でフィードバックをもらえたりします。
- スタジオ通学+オンライン動画のハイブリッド型コース
- 担当トレーナーによるマンツーマン指導やポートフォリオ添削
- 作品発表会やオーディションイベントで企業との接点が持てる
- オンライン専用コースでも、予約制の個別相談やメンタリングがある
「一人だとサボってしまう」「期限がないと進まない」というタイプや、直接フィードバックをもらいながらレベルを上げたい人は、デジハリスタイルの方が伸びやすいと感じます。
学習講座内容の違いと特徴
講座内容は、あなたが将来どんな働き方をしたいかで見るべきポイントが変わります。デイトラもデジハリもWeb制作・Webデザイン・マーケティング・動画などを扱いますが、カリキュラムの設計思想が少し違います。
デイトラの講座の特徴
デイトラは、比較的コンパクトなカリキュラムに、現場で即使える実践的な内容を詰め込んでいる構成が多いです。「実案件ベースのLP制作」「Shopify構築」「Webマーケの実装」など、フリーランスや副業でそのまま収益化しやすいテーマが多いですね。
- Web制作・Webデザイン・Webマーケ・Shopifyなど幅広いラインナップ
- 初案件獲得・収益化を意識した課題構成
- 動画+課題ベースで、自分の手を動かす時間が長い
- アップデートが比較的こまめで、トレンドに追いつきやすい
「まずは副業やフリーランスで月5〜20万円を狙いたい」「とにかく早く実務レベルのアウトプットに触れたい」という人には、かなり相性が良い作りになっています。
デジハリの講座の特徴
デジハリは、映像・グラフィック・3DCGなども含めた総合クリエイティブスクールとしての色が強く、Webデザイン専攻でもデザイン基礎やコンセプト設計など、クリエイターとして長く戦える土台づくりに力を入れています。
- Webデザインだけでなく映像・3D・アニメなども学べるコース群
- デザイン・表現の基礎理論やコンセプトメイキングも重視
- 作品発表会・オーディション形式のイベントでポートフォリオをアピールできる
- 就職・転職を前提としたポートフォリオ構成の指導が充実
「クリエイティブ企業に正社員として入りたい」「将来的にアートディレクターやクリエイティブディレクターも視野に入れたい」という人は、デジハリのカリキュラムの方が長期的な伸びを期待しやすいです。
デイトラデジハリ口コミと評判

口コミや評判は、良い面も悪い面も両方見たうえで「自分にとってはどうか?」と翻訳するのが大事です。ここでは、よく見かける声をざっくり整理しておきます。
デイトラに多い口コミの傾向
- 「料金が安くて始めやすい」「受講料を副業で回収しやすい」というコスパ面の高評価
- 「教材がわかりやすく、実務でそのまま使えた」という実践性への評価
- 「自走力が必要」「質問しないと放置される感じ」という、受け身の人には厳しいという声
実際に、Web制作やデザインで月20万円前後の副業収入を得ている卒業生もいて、「短期間で受講料を回収できた」という体験談も散見されます。一方で、手を動かす量がそれなりに必要なので、モチベーション維持が課題になりやすい面もあります。
デジハリに多い口コミの傾向
- 「講師のレベルが高くて、ポートフォリオのフィードバックが濃い」というプロ視点の指導への評価
- 「教室の雰囲気が良くてモチベーションが保ちやすかった」という通学環境の良さ
- 「課題のボリュームが多くて大変」「途中で挫折して卒業できない人もいる」という声
デジハリは、課題基準が比較的しっかりしているので、仕事や子育てと両立しながらだとタイトに感じる人もいます。その反面、完走できればポートフォリオの厚みやスキルの幅はかなりのものになります。
口コミはあくまで個人の体験談なので、すべてを鵜呑みにする必要はありません。ただ、「どんな人が合っていて、どんな人が苦労しやすいのか」をイメージする材料としてはとても有効です。
デイトラデジハリ副業向きか
「まずは副業で月3〜5万円を目指したい」という人にとっては、副業へのつなげやすさは超重要なポイントですよね。ここでは、副業との相性に絞って整理してみます。
副業視点でのデイトラ
デイトラは、もともと「現場で使える実践スキル」をコンセプトにしていることもあり、副業入口としてかなり使いやすいです。LP制作やバナー制作、Shopify構築など、副業案件に直結しやすいカリキュラムが揃っていて、クラウドソーシングや直営業を想定したポートフォリオづくりも進めやすい構成になっています。さらに、卒業生コミュニティから案件の紹介が回ってくるケースもあり、最初の一歩を踏み出しやすい環境です。
受講料が十万円前後なので、月3〜5万円の副業を数ヶ月続ければ、理論上は受講料を回収しやすい水準です。もちろん個人差はありますが、「まずは副業から」という目的にはかなりマッチします。
加えて、プログラミングスキルを身につけた人の副業実態を見ても、デイトラのように“実務で使えるスキル”を早めに得られる環境の価値は大きいと感じます。実際にPRTIMESの記事で「プログラミングの副業は成功していると思いますか?」とアンケートを取ったところ、56.3%の人が「成功している(成功した)」と回答しています。
成功している理由としては、
- 「予定していた平均月収より稼げている。自宅で働けるので働きやすい」(20代男性)
- 「スキルが増えて仕事の幅が広がった」(30代男性)
- 「想定以上に仕事をこなせた」(40代男性)
- 「始めた当初の収入予想の倍を稼げた」(50代女性)
といった声が挙がっており、思いのほか稼げる人が多いのが特徴です。
プログラミングは場所を選ばず働けるだけでなく、“手に職”として市場価値が上がるスキルであることも人気の理由です。副業で収入を得ながらスキルを積み上げていくうちに、「いずれ本業として転職したい」という気持ちが生まれる人も少なくありません。
こうした背景を踏まえると、デイトラのように実務寄りの学習で副業の成功率を高めやすいスクールは、コスパも収益化スピードも優れていると言えます。
副業視点でのデジハリ
デジハリでも副業を目指すことはできますが、料金が大きめなので「副業だけで元を取る」という発想だと、ややハードルが上がります。その代わり、
- 本業はクリエイティブ企業で正社員+副業で案件を受ける
- 将来的にフリーランスへの独立も視野に入れつつ、まずは安定収入を確保する
といった「正社員就職+副業」というプランとの相性が良いと感じます。スクール主催の副業セミナーや案件紹介イベントなども開催されることがあり、副業のきっかけづくりとして使うイメージですね。
より広い意味での副業やAI活用に興味があるなら、ChatGPT副業の口コミから読み解く現実も参考になると思います。
初心者向け講座選びどっち

完全未経験から学ぶ場合、「どっちがやさしいか?」も気になりますよね。ここでは、初心者目線での選びやすさを整理します。
完全初心者ならどう見る?
まず、どちらも初心者向けのカリキュラムを用意しているので、「全くの未経験だから受けちゃダメ」ということはありません。そのうえで、
- 自分で調べながらどんどん手を動かせる人→デイトラと相性が良い
- 一人だと進まないので、講師やクラスメイトの存在が欲しい人→デジハリの環境が向いている
という分け方がしっくり来るかなと思います。
スクール選びの「落とし穴」も押さえておく
初心者ほど、「広告の雰囲気」や「キャッチコピー」で選んでしまいがちです。ただ、実際にやってみると、
- 思ったより課題が重くて続かなかった
- 就職支援はあるけど、理想の働き方とは少しズレていた
といったギャップが出やすいのも事実です。スクール選び全体の注意点は、プログラミングスクール やめとけの真相と選び方にまとめているので、「そもそもスクールってどう選ぶべき?」という視点を整理したいときに役立つと思います。
デイトラとデジハリで就職成功

- 就職支援内容を比較デイトラ
- 就職支援重視ならデジハリ
- 転職か副業か目的別でどっち
- 社会人向け料金とサポート
- 値段はデイトラ就職はデジハリ比較まとめ
就職支援内容を比較デイトラ
デイトラは、あくまで「オンラインのスキル特化型スクール」という立ち位置なので、就職支援は必要な人がオプションで追加するイメージです。
- 基本コースには転職保証は含まれていない
- 就職支援コースやキャリア相談をオプションで追加できる
- フリーランス・副業志向の人向けのサポートやコミュニティがある
実際には、Web制作会社やIT企業に就職・転職している人もいますが、スクール側が「この企業に何人就職しました」といった具体的な数字を前面に出すスタイルではありません。その分、「就職よりも、まずは副業・フリーランスで稼ぐ力をつけたい」人との相性が良いです。
デイトラ卒業後のキャリアは、正社員就職・フリーランス・副業などかなり多様です。どのルートを狙うかによって、受講中に意識すべきポートフォリオの作り方や営業の仕方も変わってきます。
就職支援重視ならデジハリ

就職支援を重視するなら、デジハリ側の強みはかなりはっきりしています。長年の運営で築いてきた企業ネットワークや卒業生コミュニティがあり、「デジハリ出身だから声がかかる」という場面もあります。
- オンライン校だけでも累計数万人規模の卒業生ネットワーク
- xWORKSやマイナビクリエイターなどの求人サービスと連携した求人紹介
- キャリアカウンセラーによる面談・履歴書添削・ポートフォリオ相談
- 作品発表会や企業参加イベントで直接アピールできる機会
「未経験からWebデザイナーや映像クリエイターとして正社員になりたい」「制作会社や事業会社のインハウスデザイナーを目指したい」なら、スクールブランドや企業ネットワークを持つデジハリのほうが有利に働きやすいと感じています。
とはいえ、どんなに就職支援が手厚くても、「必ずこの年収・この会社に入れる」といった保証ではありません。キャリア支援はあくまでサポートであり、最終的な結果はあなたの努力や作品のクオリティに大きく左右される点は忘れないでください。
転職か副業か目的別でどっち
ここまで読んで、「結局どっちなんだ…」となっているかもしれません。なので、一度目的別に整理してみましょう。
副業・フリーランス寄りの人
- 会社を辞めるつもりはなく、副業から収入源を増やしたい
- いずれフリーランスになれたらいいな、くらいの温度感
- 投資できる予算はできるだけ抑えたい
こういった人は、デイトラ寄りの選択で考えるとしっくりくると思います。受講料を副業で回収しやすく、案件ベースで学べるので、低リスクでチャレンジしやすいです。
就職・転職でキャリアチェンジしたい人
- 今の業界からWeb・クリエイティブ業界に本気で転職したい
- 未経験からでも企業に刺さるポートフォリオを作りたい
- ある程度まとまった金額を自己投資してもいい
この場合は、デジハリのように就職支援に強いスクールを軸に考えた方が、長期的にはリターンを得やすいです。もちろんデイトラからの転職も可能ですが、「スクールブランド+企業連携」の後押しが欲しいならデジハリに軍配が上がりやすいですね。
AI系スキルや他スクールとの料金比較の考え方に興味があれば、AI収益化ラボ料金とDMM比較のリアルも、自己投資の捉え方を整理するヒントになると思います。 :contentReference[oaicite:2]{index=2}
社会人向け料金とサポート
社会人が仕事を続けながら学ぶ場合、「時間」と「お金」と「体力」のバランスがとてもシビアです。ここでは、社会人目線で両スクールを見てみます。
社会人にとってのデイトラ
デイトラは、
- オンライン完結で通学時間ゼロ
- 動画教材を好きな時間に視聴できる
- サポート期間1年と余裕がある
という点で、時間の読めない社会人と相性が良いです。平日は30分〜1時間、休日にまとめて数時間というペースでも回しやすく、「一旦半年ほど止まってしまったけど、また戻ってこれた」という声もあります。
社会人にとってのデジハリ
デジハリは、通学コースの場合「週◯回スタジオに行く」といった拘束時間が発生します。これがデメリットにも見えますが、
- 学習時間を強制的に確保できる
- 家だと集中できない人でも、スタジオなら集中モードに入りやすい
- クラスメイトや講師との雑談から情報が得られる
といったメリットもあります。オンライン専用コースなら通学の負担はなくなりますが、それでも課題のボリュームはそれなりにあるので、「仕事の繁忙期とどう折り合いをつけるか」は事前にイメージしておくと安心です。
いずれにせよ、受講料は安くない自己投資です。金額や就職率だけで判断するのではなく、「自分の生活リズムで本当に完走できそうか?」という視点も必ずセットで考えてみてください。
値段はデイトラ就職はデジハリ比較まとめ
最後に、「値段はデイトラ就職はデジハリ」というこの記事の結論を、もう一度整理しておきます。ここまで読んできて、なんとなくイメージは固まってきたと思うので、最終チェックに使ってください。
値段はデイトラというのは、「受講料を抑えつつ、副業やフリーランスで収益化を目指したいならデイトラが有力候補になる」という意味です。買い切りの料金で教材を無期限に使えますし、実務寄りの課題をこなせば、クラウドソーシングや小規模案件からチャレンジしやすくなります。
就職はデジハリというのは、「Webデザイナーやクリエイターとしての就職・転職を本気で狙うなら、就職支援や企業ネットワークが強いデジハリが有利になりやすい」という意味です。ポートフォリオ指導や作品発表会、キャリアカウンセラーとの面談など、就職活動の伴走者になってくれる仕組みが整っています。
とはいえ、どちらを選んでも、手を動かさなければ成果は出ません。スクールはあくまで「加速装置」であって、「入るだけで人生が変わる魔法」ではない、という感覚を持っておくと、変な期待外れを防げます。
また、ここで紹介した料金や就職実績、サポート内容は、2025年前後の公開情報や一般的な傾向をベースにした概要であり、あくまで一般的な目安と考えてください。正確な料金体系や最新の就職サポート内容、給付金対象かどうかは、必ず各スクールの公式サイトで確認したうえで、最終判断はご自身の状況に合わせて専門家(キャリア相談窓口やファイナンシャルプランナーなど)にも相談するのがおすすめです。
デイトラとデジハリ、どちらを選んでも、「学び続けること」「アウトプットを積み上げること」が一番の資産になります。この記事が、あなたの次の一歩を決めるときの地図になればうれしいです。



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